週刊 Withdog & Withcat 一週間をまとめ読み
2019年9月8日~9月14日
カテゴリー:一週間のまとめよみ
作者:オムニバス
先週一週間のWithdog、Withcat、Dog&Cat Storiesの配信記事をまとめています。
今回の扉絵はアッシュさん(飼い主:みゆぞうさん)です。
・ピィ子の育児日記
・老犬アルバムの思い出⑲
・もう一度、うちのこがうちにくるまで|まとめ①
☆ろくすけの闘病記|新章開始
・うちのハナちゃん|まとめ②
◎ねこさん、増えました
◎こちらオタ福診療所|まとめ①
・猫宅のお話
・猫宅を応援してください
など
- 週刊 Withdog & Withcat 一週間をまとめ読み2019年9月8日~9月14日
- 9月8日(日)
- 9月9日(月)
- 9月10日(火)
- 9月11日(水)
- 9月12日(木)
- 9月13日(金)
- 9月14日(土)
- 最近のまとめ読み10作です
- 老犬、老猫アルバム
9月8日(日)
【9月8日版】週刊Withdog&Withcat
―先週の記事は―
[Topics]
・ピィ子の育児日記
・老犬アルバムの思い出⑱
・うちのハナちゃん|まとめ1
・チョコラッの闘病記|6章最終話
・ねこさん増えました
・まっくすがうちにくるまで
・老犬アルバムの思い出|まとめ
・ろくすけの闘病記|まとめ②③
など
[表紙]
今回の扉絵はチビさん(飼い主:mushさん)です。
▼【9月8日版】
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ピィ子の育児日記|2
うちにきて2週間
甘噛みと座れは、まあまあ。
トイレは一応の成果があるものの、次の一歩が難しそう。
皆さん、どうしていましたか?
【次の課題】サークルの外から、サークル内のトイレに戻って用を足せ!
今だ、成功確率ゼロ
――飼い主、見当つかず!
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【過去記事】
【絶食】【食欲不振】【食欲減退】~今の”食”が将来の幸せをつくる(4/4)~
食についての話は「食べない事はそんなに悪い事?」という疑問に行きつく。
食欲は脳がコントロールしていて食欲が落ちるのも脳からの指令。
脳が不利な指令を出すのは何故なのだろう?
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【老犬アルバム】No.169
のんびり屋のさくらさんをご紹介。
丸ごとキャベツにかぶりついたり焼き鳥の串まで食べちゃう食いしん坊。
10匹の子犬を産んで育て上げ、立派だったね。
大好きなぶん太さんを空の上から守ってくれているんだろうなぁ。
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ピィ子はやっぱり食べていた
ピィ子はやっぱり
— Peachy (@peachy_love) September 7, 2019
食べていました。💩を。
フードが変わってからなので、元に戻してみます。
そんなに美味しいのかなあ?? pic.twitter.com/B9E4yrGk0H
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ツイッターの乗っ取りDM、ONLY FOR YOU
【ご注意】
— Peachy (@peachy_love) September 8, 2019
ツイッターの乗っ取りDM、ONLY FOR YOUですが、今日は朝から、もう6通届いています。
どうやら犬猫仲間に、新しく広がっている模様。
もしも親しい方から、ONLY FOR YOUが届いても、開かないで削除を!#犬を飼うということ https://t.co/dSVBLBp7of
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9月9日(月)
老犬アルバムの思い出 ⑲
友人が言いました。死は二度あると――
1つは肉体的の死。もう1つは記憶から消える存在の死。
私は愛犬の命日に花をもらうととても嬉しい。
存在が生きているから。
#老犬アルバム には同じ思いを託しています。
今回はNo.56のナツさんからの4ワン。
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もう一度、うちの子がうちにくるまで|まとめ①
愛犬が去り、また新しい子を迎えるお話。
2度目には、1度目とは違う葛藤が。
今回は1話~5話のまとめ読み。
1話、先住犬の体調悪化に気付かず、亡くしてしまった作者。
涙の日々を送る作者に、妻が声をかけます。
その他4話。
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【過去記事】
【低アルブミン血症/免疫抑制剤】~ルイの闘病記(12/16)~
採血のとき、これまではじっと耐えてた愛犬。
しかし昨日は小さくヒィ―ヒィ―と悲鳴をあげていた…そうだよね、辛いよね。
愛犬の為とはいえ治療は耐え難いつらいものだ、と言う作者の言葉に胸が痛くなった。
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【再編集】
【動脈血栓栓塞症】~足に血行障害と麻痺があったら要注意~
ハナちゃんママの病院に後ろ片足が動かないという猫が来院。
後ろ足の肉球の色が左右違っていることに気が付いて触ると片足だけ冷たい。
動脈血栓栓塞症…この怖い病気を飼い主さんに知っておいて欲しい。
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イビキなんて知ないよ
イビキなんて知ないよ
— Peachy (@peachy_love) September 8, 2019
昨夜、イビキをかいて寝ていたらしいんだけど、そんなことないよね?
ーピィ子ー#犬を飼うということ pic.twitter.com/KuFSUFtvlx
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ウンチ問題解決か?
ウンチ問題解決か?
— Peachy (@peachy_love) September 9, 2019
新しいフード到着。正確には、1つ前に食べていたフードだけど。
戻してみたら、💩は黒く硬くなり、今のところ食べません。
左が戻したやつ。右が昨日までの。#犬を飼うということ pic.twitter.com/gLoIiIuZRQ
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9月10日(火)
ろくすけの闘病記|17話
―今日から3章です―
ろくすけは癲癇発作は5か月出ていない。
「もしかすると、本当に治ってしまった?」
いやいや、油断は大敵だ。だって、チックの症状は毎日起きている。
しかし、ろくすけよ――
立たなくなった後ろ足、なんとか復活しないだろうか。
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うちのハナちゃん|まとめ2
愛犬 ”ハナちゃん” 達が、うちにくるまでのお話。
2つ目のまとめ読みです。
名前は同じなのに、ハナちゃんの数だけあるドラマ――
今回は個性豊かな、6匹のハナちゃんをご紹介します。
どうぞ読んでみてください。
飼い主さんとハナちゃんの物語。
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うちのハナちゃん|その1に登場のハナちゃん達です
■うちの子がうちにくるまで
はなこ、はな、花ちゃん
■老犬アルバム
鼻(75)、はな(88)、はな(83)、ハナ(117)、HANA(76)
※カッコ内は人間年齢
▼記事はこちら
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うちのハナちゃん|その2に登場のハナちゃん達です
■うちの子がうちにくるまで
はな、花、鼻、ハナ、はな、HANA
■老犬アルバム
花(72)、はな(90)、はな(78)、花(89)、ハナ(90)、はな(88)
※カッコ内は人間年齢
▼記事はこちら
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【過去記事】
【腸内寄生虫】~回虫、鉤虫、条虫、鞭虫が代表的~
寄生虫は便と一緒に出てきて、発見されることが多い。
腸内寄生虫は、沢山種類があり、虫の種類によって駆虫薬も選択して使用する。
注射や内服薬、フィラリアの予防薬と一緒になっているものもあるそうだ。
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【過去記事】
【画家と猫ってなんだか似合う】~猫のいるアトリエ:インタビュー(前編)~
画家である大好きな友人は猫と犬と暮らしている。
今月も彼女の作品が展示される行動展があるのでとても楽しみだ。
彼女のアトリエにいる愛猫のピッピちゃんについてなどを聞いてみた。
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[追悼]ハリーさん
No.18のハリーさんがお空に旅立ちました。
小さかった息子さん達と一緒におやつを食べて一緒にお昼寝して、大切な時間を育んできた。
ハリーさんの周りはいつも笑顔だったね。
最期まで大好きなご家族の傍で愛されて幸せだったよね。
雪が大好きなハリーさんを忘れないよ。
どうか、安らかに。
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ウーム、まだまだ
ウーム、まだまだ
— Peachy (@peachy_love) September 10, 2019
サークル内のトイレは、ほぼ完璧!
ーーと思って、トイレトレイを移動してみたら、まだまだダメでしたあ。
いきなり外で、ジョジョジョ
頑張ろうな、ピィ子#犬を飼うということ pic.twitter.com/wYQQDC8PLs
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9月11日(水)
ねこさん、増えました|9
結局ぼくは、2匹をうちの子にすると決めた。
しかし大問題がまだ残っていた。
先住(犬+猫)たちとの相性はどうなのか?
折り合いが悪いと、みんなでしあわせワッチョイ生活にはならない。
ぼくは慎重に、ニャンズと先住たちの接触を試みていった。
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【過去記事】
【低アルブミン血症】~ルイの闘病記(13/16)~
愛犬の病気には食事が重要だと感じた作者は、今のままでいいのかと改めて考え直す。病院で出された低分子プロテインは脂質の高さがずっと気になっていたし、愛犬の食いつきも良くない。手探りの闘病が続いていった。
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【過去記事】
【画家と居酒屋ってなんだか似合う】~猫のいるアトリエ:インタビュー(中編)~
画家である友人の愛猫は誰も貰い手のない捨て猫だった。
動物病院に通いながら、ミルクをあげて毎日毛の無いところに薬を塗ってあげたそうだ。友人をお母さんと思っていたんだろうな
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4年前の写真を見て思う
4年前、老犬になったうちの子を見て、まるで子犬に戻っていくみたいだなあと思った。
— Peachy (@peachy_love) September 11, 2019
今、幼犬のうちの子を見て、あんな風に歳をとってくれよと思う。
ずっと変わらなかった。
ずっと可愛いままだった、#犬を飼うということ pic.twitter.com/Lxmtpq60C3
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ピィ子、ルンバと出会う
ピィ子、ルンバと出会う
— Peachy (@peachy_love) September 10, 2019
昨日、新しい友達が出来ました。
ーピィ子ー#犬を飼うということ pic.twitter.com/qFQr5eKrSH
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ピーチー、動かざること山のごとし
動かざること山のごとし
— Peachy (@peachy_love) September 11, 2019
ピーチーにとって、ルンバは空気のようなものでした。
泰然自若か? 老人力か?
ピィ子よ、お前はまだ若い。#犬を飼うということ#秘密結社老犬倶楽部 pic.twitter.com/dxCCc9TOSN
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9月12日(木)
【まとめ】
こちらオタ福診療所|①
犬猫の病気のネット記事は、端折り過ぎて役にたたなかったり、専門的過ぎて理解できなかったり
専門的で分かりすい記事を作ろうよ。
――で生まれた連載
今回は、
【急性膵炎】【癲癇(てんかん)】【表在性膿皮症】【食欲不振】【摂食困難】
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【再編集】
【去勢手術】~発情時のイライラや問題行動も抑制~
去勢手術は、オスの発情からくるスプレー行動や攻撃的な行動を抑える事も重要な目的だ。
会陰ヘルニアや肛門周囲腺腫などの病気も、発生を抑制出来る。
主治医に相談して自分の愛犬はどうすべきかしっかりと考えたい
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【過去記事】
【画家は犬も飼っている】~猫のいるアトリエ:インタビュー(後編)~
画家の彼女が、捨て猫だった子を引き取り、その数年後ジャックラッセルを迎える事にしたのはどうしてなのか…
愛猫と愛犬の仲は微妙だけれど、2匹と暮らす彼女からは幸せオーラを感じるなぁ。
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【老犬アルバム】N0.170
ちいたんをご紹介。
病気と闘うちいたん、6月には心肺停止になったけれど、大好きなママのもとに戻ってきた強い子なんだよ。
みんな、ちいたんの頑張りを応援してるからね。
ママにワシワシしてもらいながらゆっくりとね
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【老猫アルバム】No.33
今日はムーさんをご紹介。
親猫の ”彼女” から受け継いだ、野生の血。
ずっと触らせてくれなかったのに、少しづつ心を開いてくれていたよね。
静かに旅立っていったムー。
向こうでは、お母さんにあえたかな?
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ここから出せえええ
段々、ジャンプ力がついてきました。
— Peachy (@peachy_love) September 11, 2019
もうちょっとで、サークルから出られそうです。
―ピィ子―#犬を飼うということ pic.twitter.com/3fqhSe7lss
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9月13日(金)
猫宅のお話|その18
44の物語、今回はいちごとの別れ。
いちごが体調を崩した様子は、母猫のムーやその母の彼女に似ていました。
腎不全かも――
ならば嫌がることはやめよう。そう決めたとき、抱っこが嫌いないちごが抱かせてくれました。
彼女とムーの最期のときのように。
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『猫宅』を一緒に応援しませんか?
猫宅は43ニャンが住む、猫の秘密基地。
猫達の暮らしを綴ったエッセイが、『猫宅のお話』です。
まるで猫たちの大河ドラマです。
その猫宅を少しだけサポートさせていただこうと思います。
アマゾンの欲しいものリストで、支援物資をお送りする試み。
皆さん、ぜひご協力を。
▼欲しいものリスト
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【過去記事】
【低アルブミン血症】〜ルイの闘病記(15/16)~
その日の愛犬はお散歩はさほど歩かなかったけれど元気だった。
異変が起きたのは11時頃、様子がおかしい。
ブルブルとわずかに体が震えている。呼吸も若干早い。
作者は慌てて病院に駆け込んだ。
祈るような気持ちだった
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【過去記事】
【リンパ腫/UW25プロトコール】~2クール目(1/7)~
愛猫の1クール目は副作用もなく終わり、食欲があまりない以外は、以前とまったく変わらない。
血液検査の結果も良く、もしかしたらこのまま奇跡が起きるのではと作者。
そんな想いも持ちながら慎重に前に進む。
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あたちの好きなもの
あたちの好きなもの
— Peachy (@peachy_love) September 13, 2019
蕎麦湯って、はじめてのんだよ。
美味しいねー
ーピィ子ー#犬を飼うということ pic.twitter.com/NNHsiwxs7P
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9月14日(土)
ろくすけの闘病記|18話
ろくすけが血液検査を受けた。
最近の体調には変わりはないし、何の不安もしていなかったのだが……
――数値は悪化していた。
なぜ?なぜ? 何が悪かった?
少し様子を見て、改善しなければ点滴が選択肢とのこと。
て・ん・て・き・・
これは大変だ。
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【過去記事】
【低アルブミン血症】〜ルイの闘病記(16/16)最終話~
作者の足もとで伏せて寝ていた愛犬。
あまりに動かないので、気になりこたつの布団をめくってみると…
小さなカラダで最期まで精一杯生きた記録。
同居犬が亡くなったルイさんに寄り添っている写真に涙が溢れた。
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【過去記事】
【リンパ腫】~2クール目:補足・サプリ&グッズ(1)~
リンパ腫と闘う愛猫のため少しでも快適なものを探す作者。
ペット闘病中飼い主さん必読といわれている本に関しては…
ペットの闘病をしてる飼い主さんブログから得られる情報ってやっぱりすごいんだよなぁ。
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[追悼]マーチさん
No.52のマーチさんがお空に旅立ちました。
柔らかい陽だまりの中、青い芝生の上でのんびりとぐるぐる歩くマーチさんが大好きだったな。
車椅子になってからも、いっぱい歩いていたね。
ご家族に大切にされて、沢山の愛を貰ったよね。
最期までマーチさんらしく生き抜いた。
どうか、安らかに。
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【老犬アルバム】No.171
トリマーの飼い主さんの練習相手だったミントさんをご紹介。
脱ぎたて靴下が大好き!
病気にも負けず、最期まで頑張ったね。
その頑張りは、飼い主さんが動物看護師になる方へと導いたよ
ミントさん、絶対喜んでるよなぁ
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【オタ福の語り部屋】『猫のリンパ腫③ ~症状~』
『猫のリンパ腫③ ~症状~』についてです。
猫のリンパ腫について場所別に症状を書き連ねています。
場所ごとに現れる症状は異なりますが、リンパ腫に特徴的という病変はあまりありません。
おかしいなと思った時に病院で検査をしてあげるのが良いでしょう。
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毎日大きくなってるよ
毎日大きくなってるよ
— Peachy (@peachy_love) September 13, 2019
クマちゃん、ちょっと前は同じくらいの大きさだったのに。
ーピィ子ー#犬を飼うということ pic.twitter.com/TinuzSRRkE
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ピィ子のアイコンを作りましたあ!
ピィ子のアイコンを作りましたあ!
— Peachy (@peachy_love) September 14, 2019
ブルテリアの目のブチって、アイパンチ(パンチを受けた青あざ)って言いますが、調べるとアイパッチが正解なんですね。
アイパンチは、どうやら和製英語の模様。
でも、アイパンチの方が可愛い気がするのですが。#犬を飼うということ pic.twitter.com/Z1PkCeEmJx
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Withdog、Withcat より
【9月15日版】先週は25記事と、6枚の老犬・老猫カードを配信しました。
――次回、週刊Withdog&Withcat――
――前回、週刊Withdog&Withcat――
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最近のまとめ読み10作です
老犬、老猫アルバム
――Withdog『犬を飼うということ』は、犬と飼い主の絆を考えるサイトです――
――Withcat『猫の話をしようか』は、猫と飼い主の絆を考えるサイトです――