犬猫物語

Dog&Cat's Stories

【1月5日版】話題:うちのサクラちゃん、虹の橋ってどんなところ?【週刊WD&WC】[2020.1.5]

週刊 Withdog & Withcat 一週間をまとめ読み
2019年12月29日~2010年1月4日

週刊Withdog&Withcat_扉

Review
カテゴリー:一週間のまとめよみ
作者:オムニバス
先週一週間のWithdog、Withcat、Dog&Cat Storiesの配信記事をまとめています。
今回の扉絵は男爵さん(飼い主:チュチュケさん)です。
[Topics]
・ピィ子の育児日記
〇別れの瞬間は特別なものか
・最後の我儘、行き先くらい好きにしたい
☆うちのサクラちゃん|まとめ②
☆虹の橋ってどんなところ?
・別れ方は人それぞれ
◎いつか出会う君の姿は?
 など

 

12月29日(日)

【12月29日版】週刊Withdog&Withcat

―先週の記事は―
[Topics]
・ピィ子の育児日記
◎それは限られた時間を刻むこと
☆頑張らないという選択
・ハリー君、またね
・メリークリスマス
・猫宅のお話
・悩みの値段は?
〇悩みの賞味期限は?
・チョコラッの闘病記
 など
[表紙]
今回の扉絵はムーさん(飼い主:女神さん)です。

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【12月29日版】

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ピィ子の育児日記|18

うちにきて18週間。
なんと今週は750gの体重減。
先週200g増えて「これから大きくなるのか?」と思った矢先の出来事。
体調が悪い訳でもないし、体は明らかに長くなっている。
お前の体は、どうなっていくんだい?

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‪【再編集】~テツへの手紙(4/4)~

愛犬がいなくなってから、作者に不思議な事がおき始めた。
家に1羽の鳥が訪れるようになったのだ。
それはオーストラリア・マグパイと言っうカラス科の鳥で、なぜか毎日作者の家へやって来ては、愛犬が生前していたような行動をとるのだ。

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【過去記事】
【保護活動/初の多頭飼い】~我が家の猫のお話をします(その2)キムチ~

猫恐怖症から猫好きになった作者は1匹目の和を迎え2匹目を飼う事など全く考えていなかった。
猫をきちんと飼ったのが初めてで気持ちも精一杯。
十分に満足でそれ以上の事は望んでなかった。

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【老犬アルバム】No.205

メルさんをご紹介
ヨーキーのムック本のお散歩躾のモデルになった事があるんだって
同居犬ピノさんのトイレもメルさんが指導したよ
お空に行った同世代の仲間の分もまだまだ楽しくのんびり老犬界の星を目指しちゃおう!

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ピィ子、もう遊んであげない!!

12月30日(月)

生きざまと死にざまについて

「生きざまと死にざまは同じ」という言葉があります。
『一生懸命に生き抜いた人の死は、何も思い残すことが無く、爽やかなものである』
という意味だと思っています。
犬は無心で一生を駆け抜けていきます。
きっとその死は、爽やかなはずです。

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【老猫アルバム】No.35

大福さんをご紹介
峠道をフラフラしていた所を飼い主さんに助けて貰ったね
同居犬も平気で食いしん坊だった大福さん
病気になってからあまり食べられないけれど、今を穏やかに飼い主さんに甘えながら過ごしていこうね

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ピィ子、ねえねえアタチの尻尾、どう思う?

12月31日(火)

別れの瞬間は特別なものか?

愛犬の死は飼い主にとって特別な時。
しかし皆が、臨終の場にいられるわけではない。
死の瞬間は、そんなに大切なものか?
看取りは、予感のようなものから始まる連続した時間。
その瞬間に立ち会えないとしても、悔いるものではないと思う。

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ピィ子、I was born to love you,honey !

ピィ子、あのー、お蕎麦はまだでしょうか?

1月1日(水)

最後の我儘、行き先くらい好きにしたい

皆さんの愛犬は、亡くなってからどこに行きますか?
虹の橋で待っている? 天国に直行? どこにも行かないで、ずっといる?
愛犬なりの去り方があって、飼い主なりの送り方がある。それで良いのだと思います。
我が家は、天国に直行派。

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うちのサクラちゃん|まとめ②

あるサクラちゃんは、ペットショップで毎回見かけていた子。
あるサクラちゃんは、先住犬のおやつを買いに行って一目ぼれ。
あるサクラちゃんは、ずっと飼いたいと思っていた日本犬。
飼い主さんの数だけある物語。
うちのサクラが一番。

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ピィ子、あけましておめでとうございます

1月2日(木)

虹の橋ってどんなところ?

愛犬との別れに、良く用いられる『虹の橋』という言葉。
その出典は、作者不詳の詩です。
意外にも原詩や、その訳詞を読んだことがない方が多いように思います。
どうか読んでみてください。
『虹の橋』に、違う風景が見えてくるかも――

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[追悼]ポンさん

老犬アルバムNo.202のポンさんがお空に旅立ちました。
ジャーマンスピッツという犬種をポンさんで知ったよ
老犬さんになってからいっぱいお友達ワンコが出来て嬉しかったね
ママの深い愛情と、皆からの応援がポンさんに最期のチカラをくれたよね
丸い目をした愛らしいポンさん、どうか安らかに

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ピィ子、初初詣に行ってきたよ!

1月3(金)

別れ方は人それぞれ

愛犬との別れが迫ると、飼い主はその事を実感するようになります。
今日なのか明日なのか、それとも1か月後か――
いつかは分からないけれど、間近だということを肌で感じるのです。
「大切な愛犬だから、別れ方は自分で選択したい」
そう思いました。

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【再編集】
【お盆に起きた奇跡】~土佐犬リンちゃんとの再会(1/3)~

うちの愛犬には幼なじみのワン友がいた。
その女の子は川に捨てられていたのを助けられ、心優しい人に託された。
私は愛犬が亡くなってからもその子にどうしても会いたかった。
そしてある夏の日それは起きた…

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【過去記事】
【飼い主から愛猫へ】~生まれてきてくれて本当にありがとう~

すでに5か月になっていた愛犬を迎えた時、名前を何にするか家族でちょっと揉めた記憶がある。この作者は、拾った子猫に最初名前をつけられなかった。つけるのが怖かった。それは過去の辛い経験から…

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ピィ子、アタチのおせちはね

1月4日(土)

いつか出会う君の姿は?

人間は死の間際、良い思い出が走馬灯のように巡るのだと言います。それは脳科学でも、検証されているそうです。
いつか自分の臨終のとき、私たちは一番会いたい時の愛犬に出会えます。
その時の君は、どんな姿なのだろう?
幼犬かな? 老犬かな?

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【再編集】
【お盆に起きた奇跡】~土佐犬リンちゃんとの再会(2/3)~

突然大きな花束を持って訪問してくれたリンちゃんの飼い主さんご夫妻。
お線香を上げてくれた後で、ラフと主人の遺影を眺めながら訪問の経緯について話をしてくれた。
とにかく驚いたし、とても嬉しかった…

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【過去記事】
~猫宅のお話をしましょう(その 4)天~

とらと茶々に華と雪が加わって4匹になった猫宅。
猫宅は間取りが大きくとられていて2階の一室は日当たりが良く4匹はそこで仲良く過ごしていた。
とらと茶々は元々仲が良く華と雪はまだ小さかったので、喧嘩する事もなかった。

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【オタ福の語り部屋】『ウイルス性肺炎』

『ウイルス性肺炎』についてです。
ウイルス性肺炎は単独感染よりもその後の管理に失敗し、細菌感染も起こってしまうことが重篤化に繋がります。
今回はそんなウイルス性肺炎と、参考図書に記載されてた『犬のインフルエンザ』について紹介しています。

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ピィ子、ああ、お正月って好きかも〜

Withdog、Withcat より 

【1月5日版】先週は16記事と、3枚の老犬・老猫カード、0枚の家族になったよカードを配信しました。

――次回、週刊Withdog&Withcat――

来週日曜日の配信予定です。

――前回、週刊Withdog&Withcat――

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