犬猫物語

Dog&Cat's Stories

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【1月27日版】注目:原因不明の脱毛、闘病記を書く理由[2019.1.27]

[Topics] (完結)原因不明の脱毛 ・チョコラッの闘病記 (話題)念願の場所、三峯神社 ・その日がくるまで生きようず! (話題)別れは特別なものでなく|まとめ読み ・自己免疫不全に思う|まとめ読み (話題)ようこそペットロス (意見)ペットロスの…

【移動しました】免疫が自分を攻撃するの? Complete ~それはもう起きていることかも~

自己免疫不全って、ご存知ですか? 免疫不全と混同しがちですね。どちらも免疫機構の障害です。 (免疫不全) 免疫力が極端に落ちて、普通なら罹らないような、色々な病気を発症してしまうこと。 (自己免疫不全) 自分の免疫が、間違って自分を攻撃してしま…

【移動しました】別れは特別なものでなく Complete ~看取りを前向きに考えよう~

本作は、愛犬(愛猫)の闘病を前向きにとらえていくためのコラム集です。 愛犬(愛猫)の闘病は突然に、何の前触れもなく始まる事が多いようです。 動物の本能として、犬猫は体調の悪さを隠そうとするため、本当に具合が悪くなるまで、飼い主もそれと悟る事…

【1月20日版】注目:原因不明の脱毛、ようこそペットロス[2019.1.20]

[Topics] ・その日がくるまで生きようず ・原因不明の脱毛と闘う ・五代目の猫は福 (開始)チョコラッの闘病記|新シリーズ (開始)ようこそペットロス (話題)老犬アルバムVol.2|樫村慧コメンタリー (話題)禁煙のススメ|まとめ など [表紙] 今回の…

【移動しました】禁煙のススメ Complete ~飼い主さんどうか気を付けて、犬猫の健康被害~

// 禁煙のススメ 【お知らせ】このページは移転しました。下記の『続きを読む』で、新ページに移動します。

【移動しました】老犬アルバムVol.2:樫村慧コメンタリー Complete ~これからもっと、愛おしくなるんだよ!~

// 老犬アルバム Vol.2 樫村慧コメンタリー 【お知らせ】このページは移転しました。下記の『続きを読む』で、新ページに移動します。

【1月13日版】注目:老犬アルバムと老犬アルバム、セラピードッグのさくら[2019.1.13]

[Topics] ・ハナちゃんの動物病院 ・老犬アルバムに参加いただいた老犬さんVol.1、Vol.2 (人気)老犬アルバムVol.1|樫村慧コメンタリー ・その日がくるまで生きようず! ・れんの闘病記|中耳・内耳炎、顔面神経麻痺、前庭症状 ・視点の変化で闘病は変わ…

【移動しました】うちの子がうちにくるまで Complete⑦ ~覚えていますか? あの時のこと~

// 【犬版】うちの子がうちにくるまで (No.27~No.29) 【お知らせ】このページは移転しました。下記の『続きを読む』で、新ページに移動します。

【移動しました】老犬アルバムVol.1:樫村慧コメンタリー Complete ~これからが可愛さの本番なんだよ!~

// 老犬アルバム Vol.1 樫村慧コメンタリー 【お知らせ】このページは移転しました。下記の『続きを読む』で、新ページに移動します。

【移動しました】視点の変化で闘病は変わる・悩みってなんだろう? Complete ~闘病を前向きに考えよう~

愛犬の闘病は気持ちの持ちようで、楽しく過ごすこともできるし、苦しいだけのものにもなりますね。 犬は飼い主の笑顔が大好きなのだと言います。ご飯や散歩と同じように、大好きなのだそうです。もしも愛犬が病気で、飼い主がふさぎ込んでいたら、その愛犬の…

【1月6日版】注目:体重差で違う動物医療(チワワとセントバーナードは同じ犬?)[2019.1.6]

[Topics] (話題)ラフと歩く日々|セルフコメンタリー (話題)ラフと歩いた日々|セルフコメンタリー (話題)リンちゃんの起こした奇跡|セルフコメンタリー ・その日が来るまで生きようず ・老犬アルバム100匹目! ・どちらも犬だけど、フード編、医療…

【移動しました】【非再生性免疫介在性貧血】チョコラッの闘病記 Complete ⑨ ~1年生存率5割って(4/4)~

// チョコラッの闘病記 42話~47話 【お知らせ】このページは移転しました。下記の『続きを読む』で、新ページに移動します。

【移動しました】リンちゃんの起こした奇跡:樫村慧・セルフコメンタリー Complete ~突然鳴ったインターフォン~

// リンちゃんの起こした奇跡 樫村慧セルフコメンタリー 【お知らせ】このページは移転しました。下記の『続きを読む』で、新ページに移動します。

【移動しました】【安楽死】【ペットロス】ラフと歩いた日々&ラフのいない日々:樫村慧・セルフコメンタリー Complete

愛犬ラフが腎不全とわかり、余命2年と告げられてから、投薬と点滴の日々が始まりました。これだけを読むと悲劇的と思われるかもしれまでんが、そうではありません。戸惑いながらも、病気を受け入れてからの毎日はとても充実したものでした。 そこにラフが居…