Dog&Cat's Stories

犬の話、猫の話、犬と猫の話

ねこさん拾いました Complete ④ ~1つの命をはぐくむこと(7/11~11/11)~

猫さん拾いました(17話~21話)
~ひとつの命をはぐくむこと(7/11~11/11)~
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Review
カテゴリー:エッセイ
作者:紫藤 咲

ある日、ぼくはねこさんを拾った。
今までねこを飼ったことがない、ねこ素人のぼくが始めるねこさんとの暮らしは山あり、谷ありで……
生きることを諦めたねこさんと、ぼくの物語。
ねこを飼ったことがない人にも、ある人にも興味を持っていただければと思いつつ。
――紫藤 咲――

まとめ読み③は、第2クール目 ~1つの命をはぐくむこと~の後半です。
危険を承知で抗生剤を打ったねこさんだったが、体調は改善されてきた。
更に良くするために、二度めの抗生剤の注射を――
しかし、ねこさんにはその後、とんでもないことが起きるのだった。

【目次】

第2クール 1つの命をはぐくむこと

第17話 おまえはバカか!? ~7/11~

ほとんど動かないねこさん。
体重を増やして抗生剤を打つのだと思っていたぼくだが、ハットリくんによると事態は深刻だ。
病院にいくと、危険を承知ですぐに抗生剤をうつことに。
注射器がぶっすり背中に刺さる。
ねこさんは『ギャー』と鳴いた。

第18話 ダイエット ~8/11~

食べないねこさんの体重を増やすことに、躍起になっていたぼく。
しかし、知らぬ間に別の問題が発生していた。
ねこの食べ残しを、犬のひなさんが食べていたのだ。
いつの間にか、豊満ボディーのひなさん。
――おまえが太っちゃいかんのだ!

第19話 これも愛。いや、違うでしょ!? ~9/11~

エリザベスカラーを付けて帰宅したねこさん。
僅か50ℊだが、体と比較すると大きくて重い。
ねこさんは辛そうで、うつむいてばかりいる。
ときには、首を支えてやらねばならぬほどに。
ご飯もたべにくい。
しかし、そのカラーが奇跡を起こすことになろうとは

第20話 奇跡の一日 ~10/11~

「にゃーん」
なんと、ねこさんが鳴いた。
そして自分で歩く猫さん。
背中を撫でると、ゴロゴロゴロ……
と喉も鳴らす。
今までにないくらいに、元気なねこさん。
きっと、このままよくなるぞ!
ぼくは確信していたのだった。
そのときまでは……

第21話 急変 ~11/11~

通院日、元気になったねこさんと病院へ。
そこでねこさんは、もっと元気になるはずだった。
3本打つ予定の抗生剤。その回目だった。
しかし、その注射はとても大きかった。
前の3倍くらいに。
そして、ねこさんは――
本クールの最終話です。

 

● ● ●

第1クール ひとつの命を拾うこと を振り返り

第6話 どうしてこうなるの?

朝を迎えると、なんとねこさんの左目が、目ヤニでくっついている。
目薬がさせない……
――なんで? どうしてこうなるの?
食事のこと、排せつのこと、
どれもまだ不慣れなのに――

次々とぼくに襲いかかる難題。
猫初心者の闘いは、始まったばかり。

第8話 お気に入り、見つかりました

ねこさんの買い物を終えたぼくは、百円ショップへ。
そこで、ぼくはアレを見つける。

家に帰ると――
『ゴロゴロゴロゴロ……』
喉を鳴らして喜ぶねこさん。
それまで泣きもしなかったのに、前足でふみふみまで。

ありがとうアレ!
超絶ラッキー!

第10話 子育てって大変です!

ねこさんの食事のノルマを達成するため、頭を悩ませるぼく。
やがてそれは、ぼくを過酷な生活サイクルに追い込んで行く。

「生きることを諦めている」
ハットリくんの言葉が頭をよぎる。
ぼくがねこさんの生死を握っているんだ。

――本クール最終話

ねこさん拾いました ここまでの物語の構成 

第1クール 1つの命を拾うこと 全10話
最2クール 1つの命をはぐくむこと 全11話

――1つの命をはぐくむこと(7/11~11/11)・本クールのまとめ読み終わり――

作:紫藤 咲
コメント:高栖匡躬

――前話、1つの命をはぐくむこと(1/11~6/11)――

 

――第1クールのまとめ読み①②はこちらです――

――作者(紫藤咲)によるセルフコメンタリーです――

――おすすめの まとめ読みです――

 

――Withdog『犬を飼うということ』は、犬と飼い主の絆を考えるサイトです――

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――Withcat『猫の話をしようか』は、猫と飼い主の絆を考えるサイトです――

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