週刊 Withdog & Withcat 一週間をまとめ読み
2019年6月30日~7月6日
カテゴリー:一週間のまとめよみ
作者:オムニバス
先週一週間のWithdog、Withcat、Dog&Cat Storiesの配信記事をまとめています。
今回の扉絵は龍(りゅう)さん(飼い主:龍ママさん)です。
・チョコラッの闘病記
◎老犬アルバムの思い出⑩
☆マイクロチップの義務化
・ハナちゃんの動物病院
・ハナちゃん募集
☆花がうちにくるまで
など
- 週刊 Withdog & Withcat 一週間をまとめ読み2019年6月30日~7月6日
- 6月30日(日)
- 7月1日(月)
- 7月2日(火)
- 7月3日(水)
- 7月4日(木)
- 7月5日(金)
- 7月6日(土)
6月30日(日)
【6月30日版】週刊Withdog&Withcat
―先週の記事は―
[Topics]
・チョコラッの闘病記
◎老犬アルバムの思い出⑨
☆原因不明のペットの脱毛|作者セルフコメンタリー
【完結】れんの闘病記
・突如の偏食
☆犬を飼うということ
など
[表紙]
今回の扉絵は幸(こう)さん(飼い主:鬼嫁.comさん)です。
▼【6月30日版】
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【再編集】
ある日突然猫を拾ったら|まとめ
「助けてあげたいけど、うちで飼えるのかな?」
そんな方に「大丈夫」と背中を押してあげる、体験談をまとめました。
ハッピーエンドばかりではありません。
しかしどの記事にも、愛情が溢れています。
読んでみてください。
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【再編集】
【犬って高い?】~はながうちにくるまで(2/3)~
自分の不注意で愛猫がいなくなり、作者はペットロスに…そんな時「知り合いにブリーダーさんが居るから犬でも見に行ってみないか?」と夫からの誘い。全く犬に興味が無かった作者は乗り気ではないまま出かけていった
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【過去記事】
【ニホンゴガ・ワカリマセン】~野良猫のアイデンティティ(前編)~
日系3世の主人公が、初めて日本にやってきた。 東洋人の顔をして日本語が話せない彼女が、自分のルーツを確認するための旅。この旅で、アイデンティティを回復することは出来るのだろうか?
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【老犬アルバム】No.143
清香さんをご紹介。
もふもふとした可愛らしい清香さんは納豆が大好き。
お散歩用カートを買ってもらったよ。
ドッグランでは少し走る事もあるんだって。
ご家族や同居犬大雄さんの傍でいつまでも穏やかにのんびりとね。
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7月1日(月)
チョコラッの闘病記|77話
幸い闘病記に特筆することがないくらい、状態が落ち着いています。
チョコラッの場合、貧血のバロメーターは、
①薬を飲むのを渋るかどうか?
②オモチャ遊びをするかどうか?
このまま、平穏な時が続きますように。
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【再編集】
【懐かない犬】~はながうちにくるまで(3/3)~
ブリーダーさんにとって家族同然に過ごしてきた子を連れて帰ってきた作者。一度も触れる事もなくずっと離れた場所にいたその子を。なつかない犬を連れて帰ったらどうなるのかも考えずに。その子の心は開くのだろうか…
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【過去記事】
【ハワイに野良猫はいないんだ】~野良猫のアイデンティティ(後編)~
主人公がある場所を探しながら、灰色の縞模様をした野良猫に出会う。彼女はその野良猫と親交を結びたくなった。なぜなら自分も野良猫のようなものだから…ミントのように爽やかな読後感だった
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【オタ福の語り部屋】『腸管腫瘍~病因と挙動~』
『腸管腫瘍~病因と挙動~』についてです。
腫瘍は同じ場所にできたとしても、何由来の腫瘍かによって、体内での立ち回り方がそれぞれ異なります。
今回は腸管に発生するそんな腫瘍たちを種類別に紹介しています。
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7月2日(火)
老犬アルバムの思い出 ⑩
ツイッターを利用するようになって、沢山の老犬さんに出会えるようになりました。
老犬を追いかけるなんて、私は老犬マニアかもしれません。
やがて、#秘密結社老犬倶楽部 に出会いました。
画期的! と思いました。
今回はNo.25のタクトさんからの3ワン。
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【再編集】
【2匹目を迎える】~ここあ がうちにくるまで~
ブリーダーさんから訳ありの『はな』を迎えた作者は、定期的に開催する「オフ会」に参加するようになった。作者にベッタリの『はな』以外の子を迎えることなど考えていなかったのだが…出会いはやってくるものだなぁ。
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【過去記事】
【リンパ腫】~レスキュー2回目(14/26)~
愛猫はまだ頑張っているが、もう無理はさせないと決めた作者。意識朦朧の愛猫がごはんスペースへ行ったので少しだけ流動食とお水をあげてみた。どんなに辛くても最後まで記録を残すと決めた作者の強い想いが伝わった。
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【1年前の今頃は?】週刊Withdog&Withcat
この週ではサイトに寄稿して下さる方募集しています。
私は老犬アルバムに応募してサイト参加しようとしたんだっけ。
私、文章構成や語彙力未だに余りないけど、記事にして貰えてます。そんな初心者でも大丈夫、寄稿に興味ある方は一度主宰までご連絡を。
▼【2018年7月8日版】
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7月3日(水)
【再編集】
【飼っていいの】~ピーチーのお話(1/3)~
withdog ・withcatの主宰の愛犬ピーチーがやってくるまでのお話。
ひょんなことからマンションを手に入れた夫婦。
入居してびっくり。
なんとそのマンションは『ペットと住めるマンション』
えっ、犬とも暮らせるってこと?
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【再編集】
【冬に多いはずの膀胱炎】~続く時には続きます~
ハナちゃんママの病院に、膀胱炎の悪化でオシッコがでなくなった猫が来院。
猫の膀胱炎は冬場が多いと言われるが、昨年夏も膀胱炎の猫が何頭も…
人も暑くなる今の時期、膀胱炎になりやすいと聞いた事があるんだよなぁ
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7月4日(木)
ハナちゃんの動物病院(犬)|31話
今日はチェリーアイのお話。
可愛い名前ですが、病気です。
眼球の白目の部分に、瞬膜腺が飛び出してくるんです。チェリーのように。
目薬では治りません。
手術が必要なので、気が付いたらすぐに病院へ!
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犬派の僕が猫と暮らす理由|まとめ⑤
[22話~26話]
夏生まれの子猫にエアコンはダメ、ねこさんの死相が消えない。
新米飼い主に、次々と押し寄せる新事実。
やがて医師からは病名が告げられる。
「肺炎」そして、「入院」が必要ということ。
ぼくには新しい不安が――。
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ハナちゃんの皆さんへ!
最近Withdogでは、ハナちゃんの記事がとても多いです。
はなちゃん、ハナちゃん、花ちゃん、華ちゃん・・・
色んなハナちゃんがいて面白いです。
で、急に思いついたのですが、ハナちゃんのお話を集めた特集をしようと思います。
題して『うちのハナちゃん』
ご参加いただけるハナちゃんは、ご連絡ください。
記事を書きます。
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【再編集】
【飼えるかな?】~ピーチーのお話(2/3) ~
購入したマンションがペット可だと気がついた作者。
「飼いたいな、でも無理かな?」
そんな繰り返しをしばらく続けた後 一度ペットショップに行って話を聞いてみる事に。命を預かる決断に時間がかかるのは当然だもんなぁ。
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【過去記事】
【リンパ腫】~レスキュー2回目(15/26)~
ここのところ、点滴のあと必ず吐いてしまう愛猫。もう穏やかに送ってあげたい。
だけど、まだここにいてほしくてあがいてしまう。
自分が最愛の存在に何をしてあげればいいのか苦悩する作者の気持ちがわかるだけに辛かった。
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【老犬アルバム】No.144
ウィーゼさんをご紹介。
チーズとゆで卵が大好物、ほとんど吠えたりしないおっとりとした性格。
お庭のパトロールもしちゃうんだよ。
ママさんをずっと支えてきたんだもんね。
これからも愛情いっぱい貰ってのんびりとね
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7月5日(金)
チョコラッの闘病記|78話
血液検査の結果、貧血は改善傾向であることが数値で確認できました。
――しかしその成果が得られたのは、普通とは違う手法を採ったから。
薬の処方は教科書通りにはいかないのだなと実感。
生命は不思議。
何れにしても結果オーライで、獣医師には感謝です。
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犬派の僕が猫と暮らす理由|まとめ⑥
[27話~31話]
入院中のねこさんは、ずっと一進一退だ。
それも当然だろう。
何しろ医師は『死ぬほうに賭けたほうがいい』とまで言ったのだから。
不安にもなる。疑念も湧いてくる。
しかし、やがてぼくには、ある決意が固まっていく
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【再編集】
【飼いたいな】~ピーチーがうちにくるまで(3/3)~
ペットショップからの連絡があり訪れてみると…柔らかくてふわふわで、ぬいぐるみみたいなブルテリアの女の子が。
ビビビッときた運命の出会い。
こんな出会いがあったからwithdog・withcatがあるわけなんだよなぁ。
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7/5【過去記事】
【猫が斬る/ミサイル開発】~思想家の猫、ピッピと共に(その1)~
職業は某私立大学の非常勤講師、犬と猫と暮らすちょっと偏屈な主人公。出勤前にワイドショーのはしごをするのが日課。犬猫と暮らしているから親近感を持てそうなのに、クセが強すぎなんだよなぁ
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7月6日(土)
花がうちにくるまで
犬を飼おうと思ったことも無かった作者。
その作者を変えたのは、偶然に出会った散歩中のコーギーでした。
『世の中には、こんなに可愛い動物がいるの?』
それから本を買いました。
題名は『コーギーの飼い方』
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今日のハナちゃんは
お知らせしたとおり、これからハナちゃんのお話をお届けしていきます。
今日のハナちゃんは――
karaageさんが初めて迎えた犬、花ちゃんです。
沢山のハナちゃんのご応募をお待ちしています。
(このカードは、はなちゃんママさんの愛犬、はなちゃん)
▼今日のハナちゃん
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『うちの子がうちにくるまで』は、
犬を迎えるまでの、飼い主の葛藤がテーマです。
「きちんと飼えるかな?」
「最後まで面倒がみられるかな?」
「別れは寂しいだろうな?」
私たちは色んな思いを乗り越えて犬を迎えますね。
思い出してみませんか?
あの時のこと。
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文章が苦手という方へ
『うちの子がうちにくるまで』は、
Q&Aに答えていただきながら、こちらで記事を作成します。
だから文章が苦手という方も、ご安心ください。
大切なのは、愛犬への思い。
必要なのは、
――たったそれだけ。
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犬派の僕が猫と暮らす理由|まとめ⑦
[32話~37話]
ねこさんの回復を祈るしかないぼく。
そんなぼくに、スピリチュアルな友人ハットリ君言う。
「たぶん、アイツ、元気になるよ」と。
普通の人間の言うことなら信用しないが、ハットリ君は別だ。
半信半疑で面会に行ったぼく。
ねこさんは「にゃー! にゃー!」と高速猫パンチを繰り出した。
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【告知】
犬派の僕が猫と暮らす理由|4章後半スタート
作者の紫藤咲さんの多忙で、少々お休みをいただいておりました。
明日から、4章の後半を配信します。
気になるところでお休みでしたが、さて続きは?
ねこさん仮退院するのか?
▼前話
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【再編集】
【ただであげます】~ちょび がうちにくるまで〜
愛猫を亡くして悲しみにくれる作者が、ふらりとペットショップに立ち寄るとそこに[ただであげます]と張り紙された犬がいた。白いコロコロの子犬は作者に向かって「出して~」っと、ちぎれんばかりに尻尾を振っていた
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Withdog、Withcat より
【7月7日版】先週は27記事と、2枚の老犬・老猫カードを配信しました。
――次回、週刊Withdog&Withcat――
――前回、週刊Withdog&Withcat――
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――Withdog『犬を飼うということ』は、犬と飼い主の絆を考えるサイトです――
――Withcat『猫の話をしようか』は、猫と飼い主の絆を考えるサイトです――