週刊 Withdog & Withcat 一週間をまとめ読み
2019年9月1日~9月7日
カテゴリー:一週間のまとめよみ
作者:オムニバス
先週一週間のWithdog、Withcat、Dog&Cat Storiesの配信記事をまとめています。
今回の扉絵はチビさん(飼い主:mushさん)です。
・ピィ子の育児日記
・老犬アルバムの思い出⑱
・うちのハナちゃん|まとめ1
・チョコラッの闘病記|6章最終話
・ねこさん増えました
・まっくすがうちにくるまで
・老犬アルバムの思い出|まとめ
・ろくすけの闘病記|まとめ②③
・老犬アルバムの思い出|まとめ
など
- 週刊 Withdog & Withcat 一週間をまとめ読み2019年9月1日~9月7日
- 9月1日(日)
- 9月2日(月)
- 9月3日(火)
- 9月4日(水)
- 9月5日(木)
- 9月6日(金)
- 9月7日(土)
9月1日(日)
ピィ子の育児日記|1
ピイ子がうちにきて1週間
飼育本の躾テクニックは、真似しても上手くいった試しがありません。
よそでは上手くいっても、うちの子は違うということですね。
ということで、試行錯誤の記録です。
まずはトイレと、甘噛み、座れから。
●
【9月1日版】週刊Withdog&Withcat
―先週の記事は―
[Topics]
【最終話】私の空、マナ
・劇症肝炎闘病記
◎老犬アルバムの思い出⑰
・チョコラッの闘病記
・猫さん増えました
・うちの子がうちにくるまで|まとめ⑦
〇猫宅のお話
☆平成の僕の思い出
☆疑問だらけのドッグフード
など
[表紙]
今回の扉絵はChocoさん(飼い主:mahoさん)です。
▼【9月1日版】
●
【過去記事】
【ペットロス】~オオカミに守られている場所、三峯神社~
今年7月からペット連れ参拝が禁止になった三峯神社。
狼を神様の使いとして祀り「お犬様」と大切にしてきた神社がなぜペットの立ち入りを禁止にしなくてはならなかったのか、愛犬家として考えさせられる。
●
【過去記事】
【リンパ腫/副作用はあるか?】~1クール目(11/13)~
抗がん剤投与から三日。副作用が出るなら、今が一番危険だが愛猫は穏やか。
初めて病院へ行き「リンパ腫では」と言われてからひと月。
病院の治療方針が愛猫に合っているのかもと感謝する思いが伝わってきた
●
【老犬アルバム】No.166
16歳のハープさんをご紹介。
優しくておっとりさんだから皆に可愛がって貰えるよ。
後脚が弱ってきたけど、カートでお散歩に出かけて芝生で歩くのは楽しいよね。
ご家族からの愛情に包まれて、まったり過ごしていってね
●
大食いなんて言わないで
大食いなんて言わないで
— Peachy (@peachy_love) September 1, 2019
ごはんの時間が待ちきれません。
大食い?
いいえ、ただの成長期!
ーピィ子ー#犬を飼うということ pic.twitter.com/eL5q8JsAxd
●
9月2日(月)
老犬アルバムの思い出 ⑱
老犬さんと飼い主さんに、私が出来ることはないか?
そう考えた時に、#老犬アルバム がありました。
思い出を形に残そう。
私自身、友人達がずっと愛犬を覚えていてくれる事は、とても嬉しいことでしたから。
今回はNo.52のマーチさんからの4ワン。
●
うちのハナちゃん|まとめ1
愛犬の名前で、”ハナちゃん”はとても多いですね。
そんなハナちゃん達を、飼い主さんが家に迎えるまでのお話です。
ハナちゃんは沢山いるけれど、物語はハナちゃんの数だけあります。
どうぞ読んでみてください。
飼い主さんとハナちゃんの物語。
●
【過去記事】
【低アルブミン血症】~ルイの闘病記(10/16)~
愛犬の食欲や容態は、ステロイドのさじ加減や治療の状況で良くなったり悪くなったり…何かよい方法がないかと必死になる作者。
そんな時愛犬が30センチくらいの高さをジャンプ。
そんな事がとても嬉しく感じるものだ
●
【過去記事】
【誕生日プレゼントはベンガルの仔猫】~ALEXがうちの子になったのは(前編)~
先代猫と急なお別れをし、猫のいない生活をしていた作者が数ヵ月間実家に帰る。
そんな彼女に、父親が世界の猫図鑑という本をくれた。
ここから運命の猫との出会いの歯車は回り始めた。
●
[追悼]大ちゃん
老犬アルバムNo.28の大ちゃんがお空に旅立ちました。
ニコニコ顔でお散歩していた大ちゃんがとても好きだったよ。
一緒に暮らす猫ちゃん達にも優しいお兄さんだったね。
たくさん愛してもらって、大切にお世話してもらってとても幸せだったよね。
天使のような大ちゃん、どうか安らかに。
●
【老犬アルバム】No.167
怖がりだけれど辛抱強いサンタさんをご紹介。
お父さんとお母さんの作るご飯はとても美味しいね、幸せだなぁ。
車椅子で歩けたの嬉しかったよねぇ。
みんな応援しているよ。
大好きなお姉さんの傍で穏やかにゆっくりね。
●
日に日に寝姿が無防備になるピィ子
日に日に寝姿が無防備になるピィ子
— Peachy (@peachy_love) September 1, 2019
野生でこれをやったら、すぐに「美味そう」で、お腹をガブリだよ。
うちに来た時は、まだ警戒していたんだね。
トイレはサークルの中にいるときは、確率が上がってきましたが、外に出るとテンションが上がって、ほぼ確実にジョジョ。#犬を飼うということ pic.twitter.com/mLroZYa5lv
●
9月3日(火)
チョコラッの闘病記|89話
動物病院で、良く医師から言われる言葉――
「何か気になることはありますか?」
主人はこう答えました。
「最近ますますチョコラッが可愛くなったと思います」
――医師、めっちゃ笑う――
うちの子は一番可愛いもんね。
犬の飼い主は、みんな親バカ。
●
ねこさん、増えました|7
ねこさんを引き取るかどうか――、神様に委ねたぼく。
なぜならその頃のぼくには、神様のご褒美みたいな奇跡が幾つも起きていた。
ぼくは一つの願掛けをした。
願いが叶えば、ねこさんは二匹とも引き取ろう。
そう思った。
さて、願いは叶うか?
●
【再編集】
【貧血】~早く見つけてあげたいですね~
ペットの貧血は、飼い主が早期に発見するのは難しいそうだ。
血液検査ではっきりするが、毎日の生活で見て欲しい点は、元気がない、疲れやすい、歯肉や舌の血色・目の周辺や結膜の血色が悪いなど。
見逃さず早期発見に繋げたい
●
【過去記事】
【あのね、猫を飼ってもいい?】~ALEXがうちの子になったのは(後編)~
父親の車の中には緑色の大きなバスケット。
いかにもプレゼント用の水色のリボン。
蓋を開けると大きな耳をぴんと立てた仔猫が作者を見上げていた。
「おかえり」運命の子に作者が呟いた。
●
[追悼]チョビさん
老猫アルバムNo.14のお仲間、チョビさんがお空に旅立ちました。
一緒に暮らすワンコたちと仲良しで、チョビさんの元気がなくなってから、代わる代わるワンコが傍に寄り添ってくれてたね。
大好きなママの腕の中で「幸せだったよ、ありがとう」って旅立ったチョビさん。
どうか、安らかに。
●
ピィ子は水が大好物
ピィ子は水が大好物
— Peachy (@peachy_love) September 2, 2019
ブリーダーさん談
「ブルテリアは大量に水を飲むから要注意」
確かにその通り。ピィ子はご飯と同じくらいのテンションで水に大喜び。
1日300mlに抑えなさいとのこと。
もう無いよ。#犬を飼うということ pic.twitter.com/iWLWlJQ7SN
●
ピィ子のトイレ事情
ピィ子のトイレ事情
— Peachy (@peachy_love) September 3, 2019
外してもらっていたメッシュが戻ってきました。
何故かって?
シートは引きずり出したらダメなんだって。
エヘヘ
ーピィ子ー#犬を飼うということ pic.twitter.com/qoITdmjQnw
●
9月4日(水)
まっくす がうちにくるまで
まっくすは、夫が独身時代から飼っていたケアンテリア。
元気MAXでやんちゃな犬。
私達は結婚して、まっくすと私は家族になりました。
私の子供の頃からの夢は、大好きな犬との生活。
リードを持っての散歩の時、私はいつもワクワクしていました。
●
【過去記事】
【食べムラ】【食欲不振】~今の”食”が将来の幸せをつくる(1/4)~
【食べムラ】の原因が(我儘)であると考える時その犬は健康である(≒病気でない)事が前提。
食べなければ食事を下げて「そのフード以外には食べるものは無い」とサインを送り犬に躾を行う方法がいいそうだ
●
【過去記事】
【リンパ腫|闘病記】~1クール目(12/13)~
作者だけが愛猫の食事やサプリであれこれ悩んでいて、同居人は愛猫の病気がわかる前と同じ生活をしているように見えて不公平な気がする。
必死になっているのが虚しくなって愛猫の前で涙をこぼしてしまう作者だった。
●
今のピィ子のお家
今のピィ子のお家
— Peachy (@peachy_love) September 3, 2019
これでトイレの失敗がなくなってきました。まだサークルの中だけね
ーピィ子ー pic.twitter.com/lpKVRQlzDC
●
ピィ子、大惨事!
ピィ子、大惨事!
— Peachy (@peachy_love) September 4, 2019
急な打ち合わせが終わって、家に帰ってきたら、ピィ子が大変なことに。
ウン×2でトイレが一杯になり、トレイの外でシ×2をした模様。3時間の早業。
飼い主、トレイを洗って、サークルを綺麗にして、ピィ子をシャンプーして、毛布とタオルを洗濯して、今。 pic.twitter.com/6yKDbVvjKt
●
9月5日(木)
老犬アルバムの思い出|まとめ③
今回は思い出の11話~15話をまとめました。
登場するのは、
No.28の大ちゃんから順に、(以下敬称略)空、(猫の)ボス、ジョン、ちぃ、シュウ、ちょび、ごはん、おかず、ちゃくら、ピーチー、ジェニ、ドミノ、ジーター、ココ、スー、小次郎
●
【過去記事】
【低アルブミン血症/一進一退】~ルイの闘病記(11/16)~
愛犬は、お気に入りの出窓に自分で飛び乗っては窓の外を眺めていたけれど、腹水が溜まるようになり、ピョンピョンと上がれなくなってしまった。
それがとても悲しいと作者。病状は一進一退を繰り返していた
●
【過去記事】
【車の前に飛び出してきた】~みみ子さんがうちの子になったのは(前編)~
猫や犬数匹と暮らす作者が、最初に迎えた猫。
仕事帰りの作者の車に飛び出してきた耳の大きいサバシロの子。
先日旅立った作者の愛猫の事も優しく迎えてくれているだろうみみ子さんのお話
●
【老猫アルバム】No.32
今日は彼女さんをご紹介。
初めて来たのは、ポリスに連れられてだったね。
野生の血が強いから、猫宅に馴染まず出て行ってしまったけれど、また出産のために戻って来た。
やっぱり猫宅は安全な場所だったでしょ?
●
疑惑、浮上!
疑惑、浮上!
— Peachy (@peachy_love) September 4, 2019
ピィ子がもしかすると、💩を食べたかも……
形跡があって、実体なし。
どうなんだ? ピィ子#犬を飼うということ pic.twitter.com/OzyqeTtoWK
●
9月6日(金)
チョコラッの闘病記|90話
本章の最終話です。
1年生存率5割の難病にもかかわらず、発症から2年が過ぎたチョコラッ。
1年経過時、奇跡を喜んだ飼い主が、2年目を淡々と迎えたことが印象的です。
病状が安定し、闘病が日常に変わる。
そして奇跡もまた、日常に溶け込んで――
●
ろくすけの闘病記|まとめ読み②
癲癇(てんかん)になってしまったろくすけと、母ちゃんの闘病記。
発作はしばらくおさまったと思うとまたやってくる。
最初の頃ほどの衝撃はないけれど、この病気は飼い主の心を揺さぶる。
私よ 平常心・平常心・・・
●
【過去記事】
【食べムラ/躾】~今の”食”が将来の幸せをつくる(2/4)~
ネット上には【食べムラ】は「食べるように躾なさい」とあるがほとんどの場合なぜそうするのかと言う理由が説明されていない。
『贅沢になるから』とも書かれているがなぜ贅沢になってはだめなのだろう?
●
【過去記事】
【なんで連れて行っちゃったの?】~みみ子さんがうちの子になったのは(後編)~
言葉では説明出来ないような事が、愛猫や愛犬との別れにはよくあるのだという。
このみみ子さんの場合もそうだった。
19年という天寿を全うしたみみ子さん、そっちは賑やかですか?
●
やったーーー
やったーーー
— Peachy (@peachy_love) September 5, 2019
おはようございます。
昨日はスイカをもらいました。
ーピィ子ー#犬を飼うということ pic.twitter.com/utidNcaeEo
●
9月7日(土)
ねこさん、増えました|8
ぼくの部屋は両親が買った分譲マンション。つまり親が大家である。本来なら大家に二匹を飼う許可が必要だ。
しかしぼくは話さなかった。
反対されると分かっていたから。
そんなある日だった。
ぼくの不在中に、両親が部屋に入った。
――発覚!
●
ろくすけの闘病記|まとめ読み③
癲癇に加えて、腎不全になってしまったろくすけ。
しかし、幸い食いしん坊は健在。
「あぁ、まだ大丈夫だ」
癲癇の発作もずっと起きていないし――
母ちゃんは気分転換に行ってくるよ。
介護は介護者が元気でいないと、続けていけないからね。
●
【過去記事】
【粗食/食べムラ/食欲不振】~今の”食”が将来の幸せをつくる(3/4)~
作者の愛犬のトレーナーさんから教わったフードに対する考え方は興味深いものだ。
私の愛犬の主治医も「私見ではあるが犬はある年齢になったら健康でも療養食でいいのかも」と言っていたなぁ
●
【過去記事】
【リンパ腫|闘病記】~1クール目(13/13)~
愛猫の血液検査の結果はほぼ正常範囲内。骨髄抑制のかかる薬剤でヘマトクリット31%でいられているのはサプリのおかげもしれない。この調子でと作者が思った矢先夜になって愛猫が下痢、食べたものも戻してしまった…
●
【老犬アルバム】No.168
まっくすさんをご紹介
飼い主さんが素敵な人と結婚して優しいママができたね。
食いしん坊だからアツアツ卵焼き食べてヤケドした事あるんだって
可愛い妹犬はなさんと再会したかな?
2匹でお空からパパとママを守ってね
●
【オタ福の語り部屋】『猫のリンパ腫②~病因と挙動~』
『猫のリンパ腫②~病因と挙動~』について
猫のリンパ腫は発生する場所や腫瘍化した細胞によって挙動が異なります。
挙動というのは、悪性度や転移しやすい場所などのことを言います。
発生した場所ごとに書いているので、照らし合わせてみて下さい。
●
名案!!!
名案!!!
— Peachy (@peachy_love) September 6, 2019
ちょっとだけシッコの技を覚えました。
これで何度でもオヤツがもらえます。
ーピィ子ー#犬を飼うということ pic.twitter.com/rZpd4POJ4B
●
Withdog、Withcat より
【9月8日版】先週は27記事と、6枚の老犬・老猫カードを配信しました。
――次回、週刊Withdog&Withcat――
――前回、週刊Withdog&Withcat――
●
●
――Withdog『犬を飼うということ』は、犬と飼い主の絆を考えるサイトです――
――Withcat『猫の話をしようか』は、猫と飼い主の絆を考えるサイトです――